紫外線対策
今日は最近気になる紫外線対策のお話です。
サングラスといえばおしゃれな感じがしますよね~。 でも、紫外線が強いとされているオーストラリアでは、おしゃれより健康を守る道具としての考えが強まっているそうです。 オーストラリアにはこんな紫外線対策スローガんがあります。 長そでのシャツを着よう! (Slip on a long sleeved shirt!) 日焼け止めを塗ろう! (Slop on some sunblock!) 帽子をかぶろう! (Slap on a hat that will shade your neck!) サングラスをかけよう! (Wrap on some sunglasses!) 子どもの時に大量の紫外線を浴びることが将来的な健康被害リスクを高めるため、紫外線から子どもたちを守ろうということで、このスローガンが誕生したそうです。 そして、目に紫外線を浴びると白内障のリスクが高まるために、なんと、サングラス購入の為の補助金が出る学校まであるそうですよ! とは言っても!!やはりおしゃれを楽しみたい 似合うサングラスを見つけておしゃれを楽しみながら目を守ることができたら良いですね! しかし、マスク人口も多い日本で、マスクとサングラスが一般化したら・・・・ なんだか怪しい そして銀行で、このようなお客様が沢山いたら、銀行員さん、常に緊張。 いずれ、その緊張に慣れてきたら、本物の強盗に不意をつかれそう。 逆に「店内・室内ではマスクとサングラスは使用禁止」などという法律ができたりして と妄想するのでした。 サングラスにも青っぽいもの、茶色っぽいもの、黄色が強いもの、黒が強いものなど今では選びたい放題、いろいろなものがありますね。 フレームとの組み合わせも様々です。 洋服を着替えるようにサングラスを替えておしゃれを楽しむために、何個か持っていても楽しそう🎵 夏本番の前にサングラス売り場に言ってみよう! サングラス選びのポイントは ・形 これをはずすと一気にサングラスが主役に。 あなたの印象よりもサングラスの印象しかない・・という悲しい結果に。 ・色 洋服と同じ。 あなたを上品にしたり、華やかにしたり。 またその逆も・・・ ・大きさ お顔のサイズそれぞれのように、 大きさもちょうど良いものをみつけることが大切。 ・紫外線カット率 せっかくかけるなら、ここまで気を使って! 最後まで読んでくださり、ありがとうございました サングラス パーソナルカラー 色 ビューティー 横浜 山手 根岸